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■リースの出来る物件 |
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原則的に、減価償却資産である動産すべてを対象とします。 |
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■リース期間 |
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資産の法定耐用年数の70%(耐用10年以上は60%)以上の単位で、 |
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ご相談の上決定します。なお、リース期間中は原則として解約できません。 |
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<リース期間設定例> |
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法定耐用年数(年) |
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リース期間(年) |
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3 |
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6 |
6 |
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7 |
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■リース料のお支払い |
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第一回リース料は、リース開始時にお支払いいただきます。 |
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第二回以降のリース料のお支払いは、原則として北日本銀行の預金口座からの自動 |
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振替でお願いいたします。 |
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■保証・アフターサービス
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購入したときと同じように、売り主(メーカー、ディーラー)から直接受けていただきます。 |
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(ファイナンス・リースの場合、保守料金はリース料に含まれておりません) |
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■再リース
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リース期間終了後は、引き続いて割引料金(年額の1/10程度)にて再リースされるか、 |
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きたぎんリース・システムに物件をお返しいただくかを、ご自由にお選びください。 |
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(自動車リースを除く) |
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■リース物件の保険
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リース物件にはきたぎんリース・システムが動産総合保険を付保します。 |
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なお、地震、噴火、台風、津波などによる風水災などによって生じた損害は、 |
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保険金支払いの対象になりません。 |
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(ソフトウエア、自動車リースを除く) |
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■租税公課 |
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●固定資産税 |
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きたぎんリース・システムが納税いたします。 |
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●消費税 |
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消費税額をリース料に付加してきたぎんリース・システムにお支払いいただきます。 |
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●その他 |
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物件によって特別な公租公課が課せられる場合には、きたぎんリース・システムに |
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別途お支払いいただきます。 |