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リースの概要

overview

リースのできる物件

原則として、減価償却資産である動産すべてを対象とします。

リース期間

資産の法定耐用年数の70%(耐用10年以上は60%)以上の期間で、ご相談の上決定します。
なおリース期間中は原則として解約ができません。

【リース期間設定例】

法定耐用年数(年) 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
リース期間(年) 2 3 4 4 5 6 6 6 7 7 8

【リース期間設定例】

法定耐用 年数(年) 4 5 6 7 8 9
リース期間 (年) 3 3 4 4 5 6
法定耐用 年数(年) 10 11 12 13 14
リース期間 (年) 6 6 7 7 8

リース料のお支払い

第1回リース料は、リース開始月からお支払いいただきます。
リース料のお支払いは、原則として北日本銀行の預金口座からの自動振替でお願いいたします。

保証・アフターサービス

購入した時と同じように、売主(メーカー、ディーラー)から直接受けていただきます。
(ファイナンス・リースの場合、保守料金はリース料に含まれておりません。)

再リース

リース期間終了後は、引き続いて割引料金にて再リースされるか、きたぎんリース・システムに物件をお返しいただくかをご自由にお選びください。
原則リース物件にはきたぎんリース・システムが動産総合保険を付保します。

リース物件の保険

リース物件にはきたぎんリース・システムが動産総合保険を付保します。(自動車リースを除く)
なお、地震、噴火、台風、津波などによる風水災などによって生じた損害は、保険金支払いの対象になりません。

租税公課

  • 固定資産税きたぎんリース・システムが納税いたします。
  • 消費税消費税額をリース料に付加してきたぎんリース・システムにお支払いいただきます。
  • その他物件によって特別な公租公課が課せられる場合には、きたぎんリース・システムに別途お支払いいただきます。